TAKE YOU FOR A WALK

When The Setting Sun

白楽の踏切


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私は鉄道が好きなのですが、とりわけ踏切が好きなんです。
あの、カンカンカンという響き、それは、

「さあさあ、みなさん、電車がやって来ますよー」という、
電車の到来を告げる、喜びのサイレンなのです、ええ。

そうそれは、授業を終わらせる学校のチャイムを聞いた時の、あの感覚...、
あるいは、晩ご飯を知らせる母親の優しい声に覚える、あの...。

ちなみに踏切が鳴ったときの私の心理描写は、
ドキッ、ソワソワ、ソワソワ、いそいそ、ワクワク................、
はっ、きたっ!って感じです。

ある駅から、となりの駅まで、線路沿いを歩いて、
踏切をチェックしていくだけでも、なかなか良い散歩になるんですよ。



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そして、私が踏切を好きな最大の理由、それは、
遮断器が下りれば、そこで人々は立ち止まり、電車の通過を待つ、

そのとき、たまたまその場に居合わせた人々により、
束の間ながら、思いもよらぬ時間の共有が始まる。

それは車の交差点でも同じことなのかもしれないけど、
交差点と踏切ではなにかが違います、踏切のほうが情緒がある。

なぜだろう?

きっとそれは、電車を見つめる子供たちの、
あのキラキラした目が、踏切にはあるからなんだろうな。

踏切があることで困る人も多いだろうが、
踏切があることで、私たちはなにかに気づくことができるかもしれない。

きみも、ぼくも、ちょっとくらい立ち止まっても良いじゃないか。
そうして一緒に、キラキラした目で電車が行くのを見ようよ。



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