Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

番田から、原当麻まで


神奈川県 相模原市にある、
JR相模線の番田駅に来ました。


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番田駅の木造駅舎は、1941年に竣工されたものだそうです。
当時は相模鉄道の駅で、駅名は「上溝」だったらしい。

「番田駅 (神奈川県)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2017年8月27日 (日) 11:46
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/番田駅 (神奈川県)


古い駅舎ですが、全体的に別の素材でコーティングされているので、
一見するとそんなに古いようには見えず。

木材が見えているところは、たしかに良い味がでてるかも。
ちなみに、トイレは最新のピカピカでしたよ。

番田駅の駅舎は、この秋から新築工事が始まり、
来年の春には、今風の郊外タイプデザインの駅になるみたい。
(JR東日本の公式サイトより)



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そして私は、番田駅からひとつ隣の原当麻駅まで散歩。
あまり歩いてないエリアなので、丁寧に歩いたつもりです。

相模線の線路を軸にして、
あちらとこちらを行ったり来たり。

住宅と農地、養蚕の面影だという清水家の長屋門、
横浜水道の調圧水槽なる不気味なタワーも。



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例大祭のお囃子が響く神社を過ぎたあと、
あるお宅の前で、一匹のネコに呼び止められる。

みゅーみゅー、というあの声は、なにを意味していたんだろう。
「なにか食べものくれよ」、それとも、「ちょっと相手をしていけよ」

スネリアン(大丈夫)、スネリアン(大丈夫)、
その日の私の心情には、そのようにも聞こえた。

なので、ブログタイトルがスネリアンになりました。
『プラテーロとわたし』(ヒメーネス・岩波文庫)に登場する言葉です。



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 ひと駅を歩く 鉄道

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