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Railtrip Landscape History

弓ヶ浜の砂、逢ヶ浜の岩



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弓ヶ浜は、伊豆急の下田駅前から東海バスに乗って、
およそ20分くらいのところにあります。

休暇村という名のバス停で降りると、すぐ目の前に現れる、
弓なりの白砂の浜。

南伊豆では、白浜とともに人気、賑わいのビーチ。
こっちのほうがアットホームでファミリー向けな感じがしました。

おとなりの、逢ヶ浜(おうのはま)にも行ってみました。



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浜と言いつつも、岩だらけ、石だらけ、
よって、人の姿はほぼなし。

むきだしの奇岩が、ジオサイチックな伊豆半島を主張していた。
岩のすぐ向こうには、黒潮が力強く流れているらしい。

岩場をすすむ私の歩調に合わせて、ワサワサっと動く小さな生物たち。

タライ岬まで行ってみようと思ったけど、
無数に散らばる大小の石に、たびたび足をとられて、

さらに、途中の山の道は、自然の圧倒的な勢力圏だったので、
早々にあきらめちゃいました。



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再び、東海バスに乗って移動。

東海バスは、路線バスタイプの車両と、観光バスタイプの車両があって、
弓ヶ浜への路線は、いずれも観光バスタイプでした。

陽射しの海岸を歩いたあと、冷房が効いたバスのなかへ。
気持ちよすぎて、かなり眠たくなる。

指に挟んだ整理券が落ちそう。

前のほうの席から、
新しい彼氏の自慢を並べる、若い女の子たちの喋り声。

すぐ後ろの席では、
クラスで流行りの替え歌を口ずさむ、陽気な少年。

バスが峠を過ぎるころ、どこかで誰かが、
水筒を床に落とした。



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