Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

南伊豆フリー乗車券、SVO、東海バス



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小田急ロマンスカー、東海道線、伊東線と乗り継ぎ、
東伊豆のターミナル、伊東駅まで。

伊東からは、特急スーパービュー踊り子に乗りました。
そして、伊豆半島の南端の町、下田へ。

伊東から特急に乗るパターンは、
ひとり旅で気軽に鉄道を楽しみたい人には、かなりオススメです。

伊豆急行の路線内だけの乗車なら、
特急券の値段設定が安い(通常期のスーパービューで510円)し、

東京・横浜からの乗客は、多くが伊東で下車していくので、
その後のほどよく空いた車内をゆったり快適に過ごせちゃいます。



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私は、昨年の伊豆の旅では、伊豆急行が販売する
「伊豆満喫フリーきっぷ」を利用しましたが、

今年は、JRの「南伊豆フリー乗車券」を買ってみました。

伊豆急行の全線(伊東 - 伊豆急下田)が乗り降り自由、のみならず、
東海バスの指定路線がフリーエリアに含まれています。

東海バスの指定路線は、ざっくり大まかに言うと、
河津駅から河津七滝、蓮台寺駅から堂ヶ島方面、さらに、
下田駅から、白浜、海中水族館、弓ヶ浜、石廊崎のそれぞれの路線。

設定範囲がけっこう広くて、きっぷの名前のとおり、
南伊豆をフリーに旅できちゃいますね。

ただ、下田方面については、本数の少ない路線がけっこうあるから、
あちこち巡ろうとすると、プランニングが大事になります。

南伊豆フリー乗車券は、2日間利用できるので、
下田駅周辺か、バス路線沿いに宿をとれば、このキップをMAXに使いこなせるはず。



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★南伊豆フリー乗車券(JR)
通年利用できる
前日までに事前に購入
利用期間は2日間(日帰りもできる)
JR東日本の各駅の指定券売機で購入できる
フリーエリアは、伊豆急行の全線と、東海バスの指定区間
東京・横浜・小田原から、伊東までのJRの往復がセット
特急券を別途購入で、踊り子・スーパービュー踊り子に乗れる

★伊豆満喫フリーきっぷ(伊豆急)
春夏、秋冬に期間限定販売
当日購入
利用期間は当日限り
伊東駅のみどりの窓口のみで購入できる
フリーエリアは、伊豆急行の全線
特急券を別途購入で、踊り子・スーパービュー踊り子に乗れる


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南伊豆フリー乗車券(東京都区内) 6,160円
↓ ex. 新宿駅からの旅程で比較
新宿 - (JR) - 伊東 - 伊豆急下田 3,883円(普通のみ片道)
新宿 - (小田急) - 小田原 - 伊東 - 伊豆急下田 3,158円(普通のみ片道)


南伊豆フリー乗車券(横浜市内) 5,850円
↓ ex. 横浜駅からの旅程で比較
横浜 - 伊東 - 伊豆急下田 3,278円(普通のみ片道)

南伊豆フリー乗車券(小田原) 4,410円
↓ ex. 小田原駅からの旅程で比較
小田原 - 伊東 - 伊豆急下田 2,284円(普通のみ片道)

グレイの文字は、交通系ICカードだけで乗車する場合の運賃
※いずれも、2017年7月時点の情報です。

どのパターンでも、発駅と下田駅との往復だけで元を取れる、のみならず、
南伊豆フリー乗車券では、伊豆急が乗降り自由で、さらに東海バスのフリーエリアが付く。



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下田の駅前、キラキラに輝く太陽の光のもと、
ずらりと並ぶ、東海バスのオレンジ色。

ここに鉄路おわり、バスのみち始まる。

東海バスは、整理券方式で、しかも、
パスモやスイカなどの交通系ICカードが使えません。

なので、バスから降りるとき、硬貨の準備にアクセクしちゃいがちだけど、
南伊豆フリー乗車券なら、運転手さんにキップをパッと見せるだけ。
バス旅にも、心のゆとりができる。






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