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Railtrip Landscape History

上田・柳町の色


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上田の市街地を東西にとおる北国街道、
その街道沿いにある、上田城下町のひとつ、
ここは柳町です。

1583年、真田昌幸は上田城を築き、
その15年後の、1598年、上田城下に北国街道が通った。

北国街道は、参勤交代の大名や、佐渡金山の運搬通路として、
また庶民の善光寺参りの参道として賑わった。
(現地の説明板より)




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北国街道は、軽井沢で中山道から分岐し、
長野の善光寺を経由して、日本海側の直江津へと向かう道。

中山道や北陸道との連携で、関東と北信・上越・富山・金沢を結ぶ。
北陸新幹線や、上信越自動車道といった交通ルートの元祖的存在なんだと思う。

上田は、軽井沢(追分宿)をでてから、
3つ目の宿場町だったそうです。

上田から、北へ30キロ弱のところに長野善光寺、
北へおよそ80キロのところに、上杉景勝の春日山城(上越市)。

「北国街道 (信越)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2016年12月30日 (金) 12:00
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/北国街道 (信越)




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柳町には、蔵や古民家といった趣ある建物が多く点在していて、
その造りを活かした商店が並び、旧街道の雰囲気が残されている。

上田駅からも、上田城跡公園からも、徒歩10分-15分ほどの距離です。
私は上田城の見学のあと、路地を散歩しつつ、柳町へ向かいました。

パン屋さんでお昼の休憩をして、本屋さんではゆっくりアイスカフェオレを、
酒造でお土産を探したりした。



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そして、さらに柳町を歩きました。
町の裏手を流れる小さな川、そこに架かる橋から。

表通りの美しい顔とはまた少し違う、日常の暮らしが滲む色を、
散歩ごころくすぐる色を、そこかしこに垣間見た。



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