Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

Archive: 2017年07月

cat has no future

 30, 2017

上田の本屋さんが薦めてくれた、ねこに未来はない、長田弘さんのエッセー。ねこと暮らしたかった夫婦が、ようやく飼うことができたねこが、次々と、失踪したり、殺されたりしてしまう。ハッピーなことはあまり起こらないんだけど、そのことでかえって、自分の町にいる猫たちのことが頭をよぎる。そういえば、私が、近所の空き地でよく見かけたねこは、空き地が分譲住宅になってからは、どこへ行ったのだろう。古い農家の小屋に、ひ...

二子のほとり

 29, 2017

our side of Tama River土ほこりと草の匂い、野球の音と花火の響き、青鷺と川鵜、ツバメとヒバリ、朝焼けの飛行機、夕暮れの電車。子供のころ、鮎の稚魚を放流し、河川敷のクリーン作戦をした私は、川とのちょうど良い距離感をもっている。200発の花火、すごく良かったです。...

川崎大師、風鈴市、東門前

 24, 2017

川崎大師の風鈴市へ。川崎大師の駅から、平間寺をお参りし、そのまま東門前駅へと抜けるのが、私の十八番の散歩パターンです。「東門前」と書いて、「ひがしもんぜん」と読む。京浜急行は、やたらと濁点を使いたがる、だみ声のオジサンみたいな駅名が多い、それがシブカッコイイ。京浜急行のまわりには、お寺が多い。私の母の実家の墓地も、品川の、京浜急行の線路沿いにあり、彼岸とお盆には、京浜急行に乗って墓参りに行く。正月...

光のビーチ、多々戸浜

 23, 2017

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弓ヶ浜の砂、逢ヶ浜の岩

 21, 2017

弓ヶ浜は、伊豆急の下田駅前から東海バスに乗って、およそ20分くらいのところにあります。休暇村という名のバス停で降りると、すぐ目の前に現れる、弓なりの白砂の浜。南伊豆では、白浜とともに人気、賑わいのビーチ。こっちのほうがアットホームでファミリー向けな感じがしました。おとなりの、逢ヶ浜(おうのはま)にも行ってみました。浜と言いつつも、岩だらけ、石だらけ、よって、人の姿はほぼなし。むきだしの奇岩が、ジオサ...

夏の白浜神社と、白浜海岸

 20, 2017

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南伊豆フリー乗車券、SVO、東海バス

 17, 2017

小田急ロマンスカー、東海道線、伊東線と乗り継ぎ、東伊豆のターミナル、伊東駅まで。伊東からは、特急スーパービュー踊り子に乗りました。そして、伊豆半島の南端の町、下田へ。伊東から特急に乗るパターンは、ひとり旅で気軽に鉄道を楽しみたい人には、かなりオススメです。伊豆急行の路線内だけの乗車なら、特急券の値段設定が安い(通常期のスーパービューで510円)し、東京・横浜からの乗客は、多くが伊東で下車していくので...

変わらぬ文庫、変わる八景

 10, 2017

金沢文庫駅から、いつもの道を歩いて、いつもの称名寺庭園へ。生きるものすべてが蒸し上がりそうなこの日、池の亀だけが、我が庭をのどかに泳ぎまわっていた。その後、シーサイドラインの延伸と駅舎の工事が進む、八景の駅前へ。いつの間にか、八景駅前のシンボルこと、木村家住宅主屋(旧円通寺客殿)が姿を消していた。八景駅の西口、新たな公園の整備をするため、住宅は、解体・修復されているようです。特別気に掛けていたわけ...

ならまち、元興寺、庚申堂

 04, 2017

奈良の旧市街、ならまちを歩きました。伝統的な町家がならぶシックな景観に、多彩なジャンルの商店、東大寺や奈良公園といった有名観光地に近いこともあり、ならまちの町歩きが人気になりつつあるようですね。女性雑誌とかで取り上げられているのをよく見かけます。ならまちは、もともと、元興寺(がんごうじ)の境内だったそうです。元興寺は、588年に蘇我馬子によって飛鳥に建てられたお寺で、都が奈良に遷されたときに、一緒に...

奈良県庁の屋上広場

 01, 2017

二日目の奈良、春日大社をお参りしたあと、高畑町、浮見堂と歩き、奈良県庁へ。平城宮跡のボランティアガイドさんに薦めてもらった、県庁の屋上広場(無料)にいきました。西には、奈良の町が広がり、背景には生駒山が浮かんでいる。昨日訪ねた平城宮跡の、朱雀門と大極殿も見えましたよ。東には、東大寺・春日大社の境内のみどり、伽藍の屋根がぽこぽことあり、そのまま、若草山、春日山につながっている。東京なんかと違って、飛...