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Railtrip Landscape History

Archive: 2017年02月

田浦の廃線路と、海軍水道と、トンネル

 27, 2017

京浜急行に乗って、安針塚駅へ。駅の北側、長浦の丘の上にある安針台公園から、横須賀本港に停泊する海上自衛隊の艦艇を見る。横須賀線の線路をわたると、ベイスターズ球場。ここは、もと大洋漁業(マルハニチロ)の倉庫跡地。それ以前は、旧日本海軍の軍需部の正門があった。安針塚駅の当初の名称は、湘南電気鉄道の軍需部前駅。横須賀市公式サイト / 旧海軍軍需部と長浦http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2482/walk_taura/b1...

杉田梅林

 24, 2017

横浜から、京浜急行のエアポート急行に乗って、日の出町、井土ヶ谷、弘明寺、上大岡と過ぎ、5つ目の杉田駅で下車。改札を出て、商店街でメンチを食べてから、京急の線路沿いを南へ。交差するJR根岸線の高架をくぐり、小高い丘を上がりました。梅林下のバス停、杉田梅林町内会、このあたりには、江戸時代のころ、大きな梅林があったそうです。いまの杉田には、梅林はありません。町角の標識や看板に残る、「梅林」の文字を探してま...

逆川の碑と、船着場跡

 22, 2017

これは、海老名駅の東およそ1キロほどのところ、伊勢山公園前の交差点にある、逆川の石碑。石碑のある場所には、かつて、逆川(さかさがわ)という川が流れていたそうです。逆川は、7世紀のころに造られた人工の運河で、条里制の農地である海老名耕地の灌漑と、運送の用のために掘られたとされている。(説明板より)逆川の水は、海老名中心部の東を流れる、目久尻川から取り入れていました。目久尻川を堰とめて分水し、石碑がある...

anemos

 19, 2017

私の小さなコンテナガーデンで成長する、アネモネ。昨年の11月ころに種をまくと、少しずつじっくり葉が伸びて、ついに先日、花のつぼみが出てきてくれました。パッと花ひらくのかな、と思いきや、いまは3日目、なかなか焦らしてくれます。アネモネという名称、ギリシア語の 「 風 anemos 」 に由来するみたい。テオ・アンゲロプロスの映画を見ているうちに、第2のつぼみも誕生していました。...

相模国分信号所のあたり

 17, 2017

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弥生神社、龍峰寺、および、清水寺公園

 13, 2017

海老名駅の北東にある、弥生神社と龍峰寺をお参りしました。上の地図のマーク、弥生神社の鳥居のまえのあたり。小田急線の踏切の南側には、1927年から1943年まで、海老名国分駅という駅があったそうです。1943年に海老名駅が開業したため、海老名国分駅は廃止されました。その時まで小田急線は、海老名国分から厚木まで、駅がなかったことになります。当時は、海老名の現在の中心部よりも、この弥生神社のあたりや、厚木駅(河原口...

相模国分尼寺の跡地

 10, 2017

ここは、海老名駅から、尼寺交差点、並木橋をとおり、北東へ少し移動したところにある、小田急線の踏切。この踏切の東側に、ひとつの石碑があります。それは、相模国分尼寺講堂跡の碑。国分寺は、奈良時代、741年に、聖武天皇が発した「国分寺建立の詔」により、仏教による国家鎮護を実現するため、建立を命じられた寺院。律令各国ごとにそれぞれ、国分僧寺と国分尼寺を、1つずつ設置したそうです。関東でいうと、市名や駅名にもな...

尼寺交差点と、小田急・相鉄の交差点

 07, 2017

小田急と相鉄、2社のロゴマークが並ぶ唯一の駅、最近よく来ている、海老名です。今年になってから、神奈川県主催の大山街道スタンプラリーに挑戦してまして、街道の各地の、チェックポイントにあるスタンプを押してまわってます。その際の移動のタイミングで、海老名に寄ることがわりと多い。あと、寒川神社に行ったときも寄ったし。(神奈川県公式サイト・大山街道ウォーキングスタンプラリー)http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f...

かしわ台から、海老名まで

 01, 2017

海老名市にある、相鉄線・かしわ台駅から、となりの海老名駅まで、ひと駅を散歩しました。かしわ台駅がある場所は、いまは海老名市 柏ケ谷、もとは高座郡 柏ケ谷村。相鉄線(の前身のひとつである相模鉄道)は、今年の12月で100周年を迎えますが、かしわ台駅の開業は、1975年のことだそうです。周辺には、長ヲサ遺跡の名がつく公園がたくさんあります。先土器時代(2万2000年前 - 1万年前)から縄文時代の遺跡らしい。かしわ台車両...