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Railtrip Landscape History

Category: 長野の旅

上田城下、原町から海野町、常田村

 05, 2017

原町、海野町、真田昌幸が築いた上田の最初の城下町を歩き、養蚕で栄えた明治大正期の名残り、常田にある煙突を見てきました。大河ドラマで紹介されていた魅力を楽しむことができたし、それとは別に期待していた、新たに芽生えつつある価値にも、すこし触れられたような。ときおり本屋さんに立ち寄っては、町のあれこれを教えてもらった。それらは、つぎの旅のときに活かすことにしよう。...

上田藩の藩主屋敷

 03, 2017

長野県上田高校がある場所は、上田城・三の丸の内で、上田藩の藩主屋敷があったところ。真田信之(信繁の兄)以降、仙石氏、松平氏、明治の廃藩まで、各時代を通じた藩主居館の敷地で、御屋形とよばれた。表門は、1790年、松平忠済(ただまさ)のときに、焼失した居館とともに再建されたもの。(説明板より)1583 真田昌幸、上田城と、その城下町を築く1601 上田城が破却、真田昌幸・信繁は九度山に配流真田信之が上田藩主となり...

上田・柳町の色

 30, 2017

上田の市街地を東西にとおる北国街道、その街道沿いにある、上田城下町のひとつ、ここは柳町です。1583年、真田昌幸は上田城を築き、その15年後の、1598年、上田城下に北国街道が通った。北国街道は、参勤交代の大名や、佐渡金山の運搬通路として、また庶民の善光寺参りの参道として賑わった。(現地の説明板より)北国街道は、軽井沢で中山道から分岐し、長野の善光寺を経由して、日本海側の直江津へと向かう道。中山道や北陸道と...

上田城跡公園と、3つの櫓

 27, 2017

上田駅から、北西へ歩くこと、およそ10分。ここは、上田城跡公園のメインエントランス。かつての上田城の二の丸東虎口、すなわち、二の丸への入口にあたります。お堀に架かる橋をわたって、城跡公園のなかへ。ちなみに、この橋の下、堀の底を、一時期(昭和3年 - 47年)、電車が走っていたんだとか。(説明板より)東虎口をぬけて、二の丸にある市立博物館を横切ると、そのさきは本丸になります。本丸の入口は、櫓門と、2つの櫓が...

初めての上田、上田城跡公園へ

 25, 2017

上野駅から、北陸新幹線に乗って、およそ1時間半。長野県の、上田に行ってきました。新幹線あさま号は上野を出発し、東からの眩い光に照らされつつ、大宮に高崎、埼玉県・群馬県の街々をゆく。あんなに遠くにあった関東外輪の山並みが、その斜面の模様が分かるくらいにまで、みるみると近づいてくる。長野県に入り、軽井沢や佐久をすぎ、長いトンネルをくぐると、そのさき、千曲川を渡ったところに、上田はあります。かつて小県と...