FOR A WALK

in the landscape

Category: 神奈川の旅

フラワーセンター大船の初秋

 21, 2018

観音さまをお参りしたあと、柏尾川に沿って西へと歩き、すぐ近くにある、フラワーセンター大船植物園へ。玉縄首塚のところで旧道に入り、和菓子屋の「もり」さんの豆大福を買って、食べ歩き。この町を歩くのにぴったりの優しい味でした。パン屋さんもあったけど、ちょうど定休日で残念だったな。そして、フラワーセンター大船。夏から秋へと移り変わる時期に、森の小道、サルスベリ、屋内のスイレン、ひょうたんのアーチの揺れを楽...

大船の観音さまの下で

 19, 2018

大船の観音さまは、JR大船駅の西側の、柏尾川をはさんだ丘の上に。南無観世音菩薩。...

勝坂の縄文遺跡公園

 12, 2018

JR相模線の下溝駅(Shimomizo station)は、河岸段丘の淵にあり、駅を降りると、相模川の流れが見えます。私は、下溝駅から、農家の並ぶ古道を南へ歩き、縄文遺跡のある勝坂遺跡公園(Katsusaka)をめざしました。丘の上の道を歩けば、西の方角には、大山(Mount Ōyama)が見える。相模川の東岸の河岸段丘は、いくつかの段丘面に分かれていて、勝坂遺跡公園があるのは、そのうち中段にあたるようです。駅から20分ほど歩いたところ...

シーサイドライン、金沢八景駅

 10, 2018

移設工事中の、シーサイドライン金沢八景駅。平潟湾、釣り船、潮っぱい風、階段、歩道橋、国道16号、バイクの響き、小さな商店街、学生たち。新しい八景の完成が楽しみです。...

生麦駅から、新子安駅

 06, 2018

京浜急行の、川崎 - 横浜間の自分的な魅力。新幹線とおなじ標準軌道で、JRと並走。民家の軒先をかすめるように、時速120キロの快特。カントが急で、ボケっと立っていられない。普通電車のくせに平気で時速100キロ。にもかかわらず、通過待ちが長い。その待ち時間を、ぼんやり過ごす。ダアを閉めます、1枚扉がガラガラ閉まる。バラスト錆び錆び、鉄塔モスグリーン。八丁畷、生麦、子安、仲木戸、駅名がいちいち渋い。そんな他社鉄道...

子安台公園、岸谷生麦の歩道

 04, 2018

京浜急行の新子安駅から、歩いて10分ほど、岸谷の高台にある、子安台公園です。新子安駅と生麦駅とのちょうど中間くらいで、浅野学園のとなりにあります。園内の眺望は、南の方角が開けていて、横浜火力発電所や、ベイブリッジを見ることができます。すぐ眼下には、首都高速道路神奈川7号線の、岸谷生麦出入口がドドンとあります。ラインのシェイプのすばらしき造形美、この巧みな配線、この堂々たる占有力に驚嘆する。道路わきに...

大口から、子安駅

 03, 2018

横浜の市内を歩くと、ちょくちょく商店街に出くわす。良い色をした、柔らか味の、よく漬けこんだ商店街に。横浜にも大きな開発はあるだろうが、残したほうがいいところは、やはり残している。秘伝のタレのように、つぎ足しつぎ足し、じっくり煮込み、じっくり寝かす。カネに任せて、ドボドボ資本を注いでも、もとのスープと馴染むには時間がかかる。鍋の中で、具材と具材がケンカしている。そんな街が持て囃されている。...

塩浜、青タキ

 02, 2018

川崎市 川崎区 塩浜貨物駅を境に、ここまで住宅地、ここから臨港の工業地。...

能見台、みはらし公園

 01, 2018

京浜急行の能見台駅から、南東へ歩き、堀口にある百段の階段をのぼり、みはらし公園へ。小さな公園ですが、ちょこっとした高台があり、おもに南方の風景を眺めることができます。南に広がる住宅地、西には高層マンション群。ポツンとある山は、称名寺の裏山かな。この空間性を、3Dを、生身肉眼で感じて欲しい。我ひとりここにスタンディングしてる感。そして私はさらに歩いて、眺望の良いところを探しました。能見台駅は、1944年の...

富岡から、能見台

 31, 2018

京浜急行の、京急富岡駅から、すぐとなりの能見台駅まで。神奈川県代表 横浜高校がある町。朝日直射す 富岡の阜紺碧の波 額に迫る1970年代の埋立開発まで、海はすぐ丘の下にあったそうです。波しぶきを額に浴びたいと願いながら、額の汗をしぶかせて歩きました。...