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Railtrip Landscape History

Category: 神奈川の旅

開成町あじさいまつり2017

 19, 2017

神奈川県の西部にある、開成町で開催されていた、開成町あじさいまつりに行ってきました。酒匂川の右岸にある開成町、豊富な水を蓄えた田んぼが、町のあちこちに。なかでもとくに広いこの水田が、あじさいまつりの会場。青々とした稲の苗が列をなす、その風景に、畦道のあじさいが色を添える。開成町はお米が特産品なのだと、地元の人に教えてもらった。その生産の場で、稲と水と、アジサイを見ながら、2時間、3時間と過ごす。その...

The ship goes slowly

 18, 2017

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The wind blows in the valley of Poppy

 12, 2017

横須賀市の久里浜にある、くりはま花の国。ポピーのシーズン終盤の、 6月初旬に訪ねました。谷あいにあるポピーの畑。太陽が西の山に隠れる寸前の、陽の光が消えるか消えないか、そのわずかばかりの時間がとくに美しい。★このとき食べたパンぱんとたいむ キーマカレーパン...

勝坂遺跡公園の有鹿神社奥宮

 22, 2017

相模原市 南区 磯部にある、勝坂遺跡公園(かっさか)を訪ねました。丘の上には、縄文時代のものだという、大きな集落の跡が発見されている公園です。私はこの日、丘の下のほう、湿原の小道を歩きました。有鹿谷と呼ばれるこの谷は、いたるところに湧水があります。それらの水はやがて、ちかくを流れる鳩川へと注がれていきます。鳩川は、相模川と平行しながら南へと流れ、左岸用水という用水路と交差したりしたあと、海老名で相模...

大凧のある風景

 16, 2017

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相模の大凧

 12, 2017

JR相模線に乗って、相模の大凧を見てきました。相模の大凧は、毎年、ゴールデンウィークの後半の、5月4日と、5月5日に、相模川の河川敷で開催されている、大きな凧揚げのイベントです。(相模原市観光協会・相模の大凧)http://www.e-sagamihara.com/event/may/0237/その凧揚げ会場は、JR相模線の下溝駅から、おとなりの相武台下駅までのあいだ。相模川の東岸の、およそ3キロほどのエリアの内の、4ヶ所で凧揚げが行われています。...

枡形山の桜を、展望台から

 18, 2017

川崎市 多摩区、向ヶ丘遊園駅の南にある枡形山、その頂上の展望台にのぼってきました。この日の山頂広場の桜は、すでに満開をすぎて、まさに散りどき。桜の花は、毎年咲いて、毎年散る。人もいずれ散る、街もいずれ散る。自然はふたたび蘇るが、人は滅多に再生しない。...

久地の円筒分水と桜

 16, 2017

久地の円筒分水。多摩川から水をとり、川崎市内を北から南へ、かつて農地を潤した農業水路である、二ヶ領用水。円筒分水は、二ヶ領用水の中間地点にある、水の再分配装置です。まるい輪っかは、その公平さを象徴し、厳密な比率で分割された水路は、その公正さの証。平等な水を、さもなくば戦え。...

根岸森林公園の内馬場

 13, 2017

根岸森林公園、今年で開園40周年です。ウネウネとした起伏をもつ芝生の広場は、かつての横浜競馬場の内馬場にあたるようですよ。Negishi Forest Park, Yokohama1866年 根岸競馬場がオープン1867年 翌年から競馬が行われる1905年 エンペラーズカップ(のちの天皇賞)を初開催1929年 一等馬見所が竣工(現存)1937年 横浜競馬場に名称を変更1939年 横浜農林省賞典四歳呼馬(のちの皐月賞)を初開催1942年 競馬の開催を休止194...

一の堰ハラネの春めき桜

 21, 2017

南足柄市の、一の堰ハラネを訪ねてきました。南足柄の春を告げる、春めき桜。枝にわた飴を付けたかのように、モクモクっと咲いています。ほんのりとした淡いピンク色、上品に染まる花びらからは、長いまつ毛がパチリとのぞく。まるで初恋の相手の、淡く色づいた頬っぺたのような桜の花。冷たい春風に吹かれて、瞬く散ってしまうもの。入れかわり立ちかわり、ここを訪れる多くの観光客をよそに、黙々と自らの作業に勤しむ土地の人。...