saunterer

Railtrip Landscape History

Category: 東京の旅

羽村・根がらみ前水田を泳ぐ、こどもたちの鯉のぼり

 21, 2017

すべての子どもたちは、龍になる可能性を秘めている。龍のように天高く、どこまでも泳ぎゆけ。地上にひきずり降ろされ、その誇り高き髭をむしられるな。そのきらめく鱗を一枚たりとも剥がされるな。みな、龍になることを願う、人になるには早すぎる。...

羽村のチューリップまつり

 19, 2017

東京都 羽村市で開催されている、羽村チューリップまつりです。立川からJR青梅線に乗って、羽村駅まではおよそ20分。駅の西口をでて、河岸段丘を下ると、そこには多摩川の流れと、羽村の堰。羽村チューリップまつりは、その多摩川の左岸堤防のちかく、根がらみ前水田という田んぼで開催されています。先週末、私が訪ねたこの時は、3割から4割の開花状況でした。こちらの区画はよく咲いているかと思えば、あちらの区画はまだ青々と...

沼部の渡しの土手から

 08, 2017

東急多摩川線に乗って、東京都大田区にある、多摩川左岸の駅・沼部で下車しました。私が東急全駅スタンプラリーに興じてたころは、ここの路線はまだ、目蒲線でした。駅のちかくを、中原街道が通っています。土手まで行くと、ブルーのタイドアーチ橋が見えてくる。多摩川を渡河する地点はかつて、沼部の渡しとか、丸子の渡しとか。東横線に、横須賀線も走っているけど、ここの主役はやっぱり、新幹線です。...

Alithia 古代ギリシャ展

 15, 2016

上野の、東京国立博物館で開催されている特別展、「 古代ギリシャ 時空を超えた旅 」 を見てきました。http://www.greece2016-17.jp/私にとってあまり馴染みのない、古代ギリシャの文化。音声ガイダンスとともに、じっくり観察してきました。2時間ほどの見学時間を予定していたんだけど、ぜんぜん足りませんでした。閉館時間がせまってきて、途中からは急ぎめに見学。じっくり周るなら、3-4時間は見積もらないと。彫像、食器、祭祀...

汐留から、築地のあたり

 09, 2016

...

プロイセンと高輪と麻布

 28, 2016

前回の続きです。南北線に乗って、白金台にやって来ました。左に見える建物は、明治学院大学のキャンパスですよ。国道一号を渡って、西側から東側へ、白金台から、高輪へと入ります。高輪のまちは、タワーマンションが建っているかと思えば、古い民家や、地元の人のための小さな商店もあって、それらの間には、こんな路地の姿も。路地のあちこちを行ったり来たり、ウロキョロしながら、私は、あるひとつのお寺を探しました。そして...

プロイセンと赤羽接遇所

 25, 2016

ここは、港区 東麻布 1丁目。東京タワーと、メトロの麻布十番駅との、中間くらいのところです。前回記事にした、横浜開港資料館で開催されている企画展、「 幕末・明治のプロイセンと日本・横浜 」 について、引き続きです。幕末期における、プロイセンの領事館・公使館は、他のヨーロッパ各国と同様、江戸・横浜に設けられたのですが、江戸の領事館・公使館については、その所在地が何度か移転しているんです。それらを、ちょこっ...

勝海舟の赤坂の邸宅

 18, 2016

ここは、東京メトロ・千代田線の、赤坂駅。赤坂駅から北の方角、銀座線・丸の内線の赤坂見附駅までの、およそ400メートルほどのエリアには、飲食店や居酒屋などがたくさん並んでいる。そのエリアを構成しているブロックの、ある角を曲がり、ビルに挟まれた、暗い路地のなかへ。下の写真の小道の、右手の側には、かつて、勝海舟の、赤坂での住居があったんだそうです。私が毎週録画しているテレビ番組、BSイレブンの 「 尾上松也の...