FOR A WALK

my sauntering memo

Category: 東京の旅

shibuya redevelopment 01

 16, 2019

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Ge - stell

 12, 2019

再開発がされている、渋谷の街を歩く。高層ビルが次々と建築されている。Ge - stell集 - 立ハイデッガー 『技術への問い』より街の空間を占める、物体の閉塞圧力に、そうニックネームを付けたい。人間は、自然から都市へと、エネルギーや素材を集めてきた。その人間もまた、地方から都市に、エネルギーや素材として集められてきた。集めて、集めて、集めて、あまりに集められたその世界は、やがてすべてが空っぽになり、すべてのも...

池尻大橋駅から渋谷駅まで

 11, 2019

田園都市線、池尻大橋駅から渋谷駅まで。...

Mirror image

 09, 2019

LOVE ME?  LOVE STANDARD?LOVE REDEVELOPMENT?田園都市線の、池尻大橋駅から渋谷駅まで。...

葉は散る

 22, 2018

散る 散る 葉は散る葉は散る 木は散らすどの葉は散れるか どの葉を散らそか散りゆく葉のなか うつむき見ていた...

せめては

 18, 2018

フランスへ行きたしと思へども、フランスはあまりに遠いようなので、(萩原朔太郎 「旅上」)せめてはアテネ・フランセの前を歩いてみることにしました。詩人の中原中也も、1926年頃、この学校でフランス語を学んだそうです。当時の校舎は別の場所にあったようですが。フランス語を学ぶのもおもしろいかもな、と思いつつ、神田の古書店街へ。中原中也の特集本もあったけど、この日は買いませんでした。allons donc!...

役立たずを育む

 15, 2018

砧公園の世田谷美術館でブルーノ・ムナーリ展を見てきました。ムナーリは、20世紀前半のイタリアの芸術家で、「役に立たない機械」の制作者です。私の部屋にある機械、スマートフォン、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、カメラ、湯沸かし器、どれも役に立つ機械ばかり。役に立たない機械は、非生産的で、非効率で、不合理で、なにも造らず、なにも為さず、単なる役立たず、まさに無用の存在......、そこで意味を持ってくる、役に立た...

setagaya night walking

 09, 2018

小田急線の、世田谷代田から、経堂、千歳船橋のあたりまで。コーヒーを飲み、本を立ち読み、夜を散歩。こんなちょっとした間にも、偶然の出会いがあったりする。キミの作品を手にとる、通りの電飾、スパークする。...

三輪町、七面山のあたり

 14, 2018

小田急線の鶴川駅から、田園都市線の市が尾駅まで。こちらの鉄道路線から、あちらの鉄道路線まで散歩しました。ここは、町田市の三輪町にある、沢谷戸自然公園のあたり。かつての里の農村の、旧道のわきの壁面に、美しい絵が描かれていた。自然の全体的な営み、四季の移ろい、また一日の移ろい。この土地の万葉の記憶を、ここに蘇らせたような...。遠い昔、日々の生活の現実面のみを信じこまされた人々は、生命の神秘たる、無邪気...

myth

 11, 2018

渋谷にある、岡本太郎さんの、「明日の神話」。これだけ多くの人が行きかっていても、絵のほうに目を向けることは、ほとんどないという。それもそのはず、井の頭線に、銀座線、JRに、東急線、鉄道の乗り換え連絡通路であるこの絵の前を、歩く人の足の速さといったら。猛進する人の流れのなかで、よそ見をしている時間はない。そういう私も、こんなに大きな絵なのに気づかずに何度も、見過ごしちゃってました。明日の神話を、見過ご...