TAKE YOU FOR A WALK

When The Setting Sun

Tag: 花

夕暮れの花

 14, 2018

夕暮れの土手に咲く花。毎日とても暑いですね。お体ご自愛下さい。にほんブログ村...

長尾の山、妙楽寺のアジサイ

 15, 2018

川崎市多摩区長尾にある妙楽寺。源頼朝の弟・阿野全成との縁をもち、川崎にありながら、鎌倉の匂いがするお寺。境内は、多摩の丘陵のうえにあるため、緩やかながら息のつき場がない坂道をひたすら登ることになる。若き日の、母校の通学路もこんな道だったと首筋の汗と蒸れた背中に思い出す。ふと振り返ると、それを見つけた、広がるのはいつも、多摩川の流床だと。...

港の丘の、洋館の

 11, 2018

港の丘の、洋館の、窓辺に立てば、麦わらの、シャボンの香り、流れゆく百合のひとすじ、かりんの実若葉のしずくに、ぬれるとき君の吐息は、白くほほえむ...

hana、mado

 08, 2018

花と器のハーモニー 2018横浜山手西洋館...

撫子、サツキ、我ら

 17, 2018

冬がこもり、春がくれば、いままで鳴かなかった鳥がきて鳴き、咲かなかった花も咲く。鳥が鳴けば嬉しく、花が咲けば愛でて、緑のさかんな茂りに生命を感じる。私たちは自然に帰りたいのではない。私たちは人間に帰りたいのだ。帰りの道がそれぞれに違うとしても。...

秦野、水無川の日曜日の午後

 05, 2018

ある日曜日の午後、秦野の水無川にて、カルチャーパークのあたりは、桜が満開でした。水辺で憩う人々は、セーヌ川のグランド・ジャット島のようであり、盆地のなかで寛ぐ恋人たちは、京都の鴨川のようであった。われも桜の木の下に立ちてみたれども...

大倉山と、梅の花

 15, 2018

東急東横線、大倉山駅を見下ろす。でも、坂の下までおりると、これとは逆に、高架の駅を見上げることになります。この高低差こそ、まさに大倉山。でも、その昔この町は、太尾(ふとお)といったらしい。私は、この坂の途中にあるトツゼン・ベーカーズのパンと、線路の反対側にあるテラコーヒーのカフェラテを買い、山のうえの大倉山公園をめざしました。大倉山の坂路地をブラブラ歩くのが好き。視界が開けると、北に小杉が、南に新...

風がふき、春はくる

 05, 2018

アネモネ、anemos、風の花。先週まで、つぼみは土表で伏せていましたが、春を告げる嵐のあと、むっくりと起き上がりました。そうして風が吹くたびに、花びらは開いていくのだろう。赤のアネモネの花言葉は、「君を愛す」“相手かたにとっての善を 相手かたのために願う人々こそが、最も充分な意味における親愛なる人々たるのだ。”“愛というものは、愛されることによりも、むしろ愛することに存する。愛することをもって悦びとしてい...

三浦海岸、琴音の停留所

 01, 2018

京浜急行に乗って、三浦海岸へ。河津桜、今年も元気に咲いてらっしゃるなあ、とか思いつつ、南下浦のまちを東へ歩き、三浦海岸の菊名の砂浜へ。京浜急行は、たくさんのフリーキップを販売していて、三浦にお出かけするためのキップも多様にあるのですが、そのなかで、私がよく利用するのは、三浦半島1DAYキップ。京急バスのフリーエリアが広く設定されているので、三浦半島を気ままに放浪するのにとても使い勝手が良いのです。観光...

そういう関係

 06, 2017

先々週に球根をセットしたら、はやくも芽を出してきたアネモネ。枯れてはその種が散らばり、ふたたび伸びてくるナデシコ。近所のピラカンサは、実を赤くしていた。ピラカンサの根元には大きな石があり、雨が降ると、石の表面のくぼみに水溜りができる。水溜りは、10羽ほどのスズメの一家の沐浴の場になっている。彼らはお隣さんも同然で、兄弟たちがまだ幼かった頃からの顔見知り。とはいえ、私が近づいていけば、もちろん逃げ出す...