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Railtrip Landscape History

Tag: 花

羽村・根がらみ前水田を泳ぐ、こどもたちの鯉のぼり

 21, 2017

すべての子どもたちは、龍になる可能性を秘めている。龍のように天高く、どこまでも泳ぎゆけ。地上にひきずり降ろされ、その誇り高き髭をむしられるな。そのきらめく鱗を一枚たりとも剥がされるな。みな、龍になることを願う、人になるには早すぎる。...

羽村のチューリップまつり

 19, 2017

東京都 羽村市で開催されている、羽村チューリップまつりです。立川からJR青梅線に乗って、羽村駅まではおよそ20分。駅の西口をでて、河岸段丘を下ると、そこには多摩川の流れと、羽村の堰。羽村チューリップまつりは、その多摩川の左岸堤防のちかく、根がらみ前水田という田んぼで開催されています。先週末、私が訪ねたこの時は、3割から4割の開花状況でした。こちらの区画はよく咲いているかと思えば、あちらの区画はまだ青々と...

枡形山の桜を、展望台から

 18, 2017

川崎市 多摩区、向ヶ丘遊園駅の南にある枡形山、その頂上の展望台にのぼってきました。この日の山頂広場の桜は、すでに満開をすぎて、まさに散りどき。桜の花は、毎年咲いて、毎年散る。人もいずれ散る、街もいずれ散る。自然はふたたび蘇るが、人は滅多に再生しない。...

根岸森林公園の内馬場

 13, 2017

根岸森林公園、今年で開園40周年です。ウネウネとした起伏をもつ芝生の広場は、かつての横浜競馬場の内馬場にあたるようですよ。Negishi Forest Park, Yokohama1866年 根岸競馬場がオープン1867年 翌年から競馬が行われる1905年 エンペラーズカップ(のちの天皇賞)を初開催1929年 一等馬見所が竣工(現存)1937年 横浜競馬場に名称を変更1939年 横浜農林省賞典四歳呼馬(のちの皐月賞)を初開催1942年 競馬の開催を休止194...

一の堰ハラネの春めき桜

 21, 2017

南足柄市の、一の堰ハラネを訪ねてきました。南足柄の春を告げる、春めき桜。枝にわた飴を付けたかのように、モクモクっと咲いています。ほんのりとした淡いピンク色、上品に染まる花びらからは、長いまつ毛がパチリとのぞく。まるで初恋の相手の、淡く色づいた頬っぺたのような桜の花。冷たい春風に吹かれて、瞬く散ってしまうもの。入れかわり立ちかわり、ここを訪れる多くの観光客をよそに、黙々と自らの作業に勤しむ土地の人。...

杉田梅林

 24, 2017

横浜から、京浜急行のエアポート急行に乗って、日の出町、井土ヶ谷、弘明寺、上大岡と過ぎ、5つ目の杉田駅で下車。改札を出て、商店街でメンチを食べてから、京急の線路沿いを南へ。交差するJR根岸線の高架をくぐり、小高い丘を上がりました。梅林下のバス停、杉田梅林町内会、このあたりには、江戸時代のころ、大きな梅林があったそうです。いまの杉田には、梅林はありません。町角の標識や看板に残る、「梅林」の文字を探してま...

anemos

 19, 2017

私の小さなコンテナガーデンで成長する、アネモネ。昨年の11月ころに種をまくと、少しずつじっくり葉が伸びて、ついに先日、花のつぼみが出てきてくれました。パッと花ひらくのかな、と思いきや、いまは3日目、なかなか焦らしてくれます。アネモネという名称、ギリシア語の 「 風 anemos 」 に由来するみたい。テオ・アンゲロプロスの映画を見ているうちに、第2のつぼみも誕生していました。...

吾妻山の菜の花、夕陽の時間

 26, 2017

吾妻山からの風景、あまりにも雄大で、あたかも幻想のように思えてしまう。この世界にしっかりと実在しているのは、あちらのほうなのに。吾妻山は、梅沢口から登るのが好きです。菜の花はややピーク過ぎでしたが、黄色と緑色のバランスがとても綺麗だと感じた。日が沈む1時間前に頂上についてから、暗くなるまで、ほとんど同じ人たちと、この場所で過ごしていたような気がする。この散歩で食べたパン★フェアリーテール(二宮の商店...

丘であそぶ

 08, 2016

向ヶ丘遊園・生田緑地ばら苑...

ひかりの向こう

 05, 2016

向ヶ丘遊園・生田緑地ばら苑...