FOR A WALK

in the landscape

Tag: 眺望

対岸のTOKYO

 04, 2018

南武線の中野島駅から、小田急線の生田駅まで。途中、生田配水池展望広場なるところに登りました。川崎に暮らし、多摩丘陵にあがれば、多摩川の対岸に見える、東京の街。かつては圧倒的な存在だった新宿副都心のビル群も、いまや、巨大な東京摩天楼の、西の端の一角に過ぎない。未来の東京は、スマートシティ?メタボポリス?あなたが子どもの頃、思い描いた未来の街は?...

miyajima

 30, 2018

地元グルメや土産店で賑やかな表参道から神社へと向かう道筋は、日本全国どこの有名な観光地でも、おなじみの光景。とくに広島の観光は、この宮島と平和記念公園をめぐるのが主で、その傾向は、日本人も外国人も同じなのかな。ただ、宮島では欧米系の外国人旅行者が多くて、中国や韓国の旅行者が圧倒的に多い太宰府との違いを感じました。厳島神社をお参りしたあと、人混みを避けるために、表通りをはずれて、宮島の小さな路地を散...

子安台公園、岸谷生麦の歩道

 04, 2018

京浜急行の新子安駅から、歩いて10分ほど、岸谷の高台にある、子安台公園です。新子安駅と生麦駅とのちょうど中間くらいで、浅野学園のとなりにあります。園内の眺望は、南の方角が開けていて、横浜火力発電所や、ベイブリッジを見ることができます。すぐ眼下には、首都高速道路神奈川7号線の、岸谷生麦出入口がドドンとあります。ラインのシェイプのすばらしき造形美、この巧みな配線、この堂々たる占有力に驚嘆する。道路わきに...

能見台、みはらし公園

 01, 2018

京浜急行の能見台駅から、南東へ歩き、堀口にある百段の階段をのぼり、みはらし公園へ。小さな公園ですが、ちょこっとした高台があり、おもに南方の風景を眺めることができます。南に広がる住宅地、西には高層マンション群。ポツンとある山は、称名寺の裏山かな。この空間性を、3Dを、生身肉眼で感じて欲しい。我ひとりここにスタンディングしてる感。そして私はさらに歩いて、眺望の良いところを探しました。能見台駅は、1944年の...

逸見から汐入まで、浦賀みち

 23, 2018

京浜急行の逸見駅から、となりの汐入駅まで、丘の小道を歩きました。私が歩いたこの道は、浦賀の奉行所へと通じた、かつての浦賀みちの名残りらしい。そしてこの道...、なんだかチョコボくさいぞ、と匂うやいなや、たくさんのネコたちに遭遇しました。ネコの暮らす丘だったのですね。逃げられたり、避けられたり、ネコのそんな導きのままに歩きました。さては、きみにも恋人がいるんだな?...

安針塚駅から、吉倉町

 21, 2018

京浜急行の安針塚駅から、となりの逸見駅まで。この辺りは、三浦半島らしい谷戸の地形の連続で、丘を越えては、谷へと下る、シーシュポスな散歩になります。そして、思わぬところで、ヤギとの出会いもあったりするとか、しないとか。...

大倉山と、梅の花

 15, 2018

東急東横線、大倉山駅を見下ろす。でも、坂の下までおりると、これとは逆に、高架の駅を見上げることになります。この高低差こそ、まさに大倉山。でも、その昔この町は、太尾(ふとお)といったらしい。私は、この坂の途中にあるトツゼン・ベーカーズのパンと、線路の反対側にあるテラコーヒーのカフェラテを買い、山のうえの大倉山公園をめざしました。大倉山の坂路地をブラブラ歩くのが好き。視界が開けると、北に小杉が、南に新...

剱崎と灯台

 07, 2018

三浦海岸から、京浜急行バスに乗り、剱崎(つるぎさき)に来ました。三浦半島の南東の角にある岬で、その突端には、まっ白の灯台が、レーダー塔とともにぽつんと立っています。この剱崎灯台があるところまでが東京湾内で、灯台よりも外海は、太平洋になるそうです。大根の葉が、整然とならぶ畑の間道で、トンビの群れが大きく飛びまわり、嘴のさきでこちらを窺う。こんな日に、ここまで来るのは、きっと私くらいだろうと思っていた...

吾妻山は暗くなり

 22, 2018

こないだ行った岬が見えて、月の闇夜を思い出す。しんみり静かな風が吹き、ますますあたりは暗くなり、故郷をなくした人々に、花が、鳥が、山がよびかける。人は人らしく生きたまえ。滅ぶとしても、滅ばぬとしても。...

大磯の高田公園の南側斜面から

 20, 2018

湘南平でしばし過ごしたあと、大磯駅まで下ろうとしていた私は、山道の途中で、トレッキングの紳士とすれ違う。「高田公園からの眺めが素晴らしいですよ。」思わぬ出会いと、思わぬアドバイスのさきに、思わぬ風景と、思わぬ感激が待っていた。ありがとうございます。にほんブログ村神奈川で・・み~つけた~♪...