Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

Tag: 新田開発

逆川の碑と、船着場跡

 22, 2017

これは、海老名駅の東およそ1キロほどのところ、伊勢山公園前の交差点にある、逆川の石碑。石碑のある場所には、かつて、逆川(さかさがわ)という川が流れていたそうです。逆川は、7世紀のころに造られた人工の運河で、条里制の農地である海老名耕地の灌漑と、運送の用のために掘られたとされている。(説明板より)逆川の水は、海老名中心部の東を流れる、目久尻川から取り入れていました。目久尻川を堰とめて分水し、石碑がある...

文庫から、泥亀のあたり

 04, 2016

金沢文庫の展示を見学したあと、称名寺をお参り。寺前の道を歩いて、洲崎のほうへ向かいました。そして、イオンの近く、国道16号沿いにて。下の写真は、泥亀新田開発の遺跡のひとつ、姫小島水門です。金沢八景から金沢文庫にかけての土地は、もともと内海だったんだけど、1668年に、永島祐伯という幕府の人物が、海を埋立てて、新田開発をスタートさせました。洪水や災害、また財政難により、工事はいくども頓挫しますが、およそ18...

金沢文庫の谷津浅間神社から

 28, 2016

京浜急行に乗って、金沢文庫へ。文庫の駅から北へ歩き、谷津浅間神社をお参りしました。谷津浅間神社は丘の上にあって、長い階段を上っていくと、文庫・八景に広がる町並み、それに、総合車両製作所の工場も見えた。谷津浅間神社の南に見える風景、この一帯は、江戸時代の前期まで、海だったようです。それが、1668年、永島祐伯(幕府儒官)により新田開発がされ、いくども洪水や地震に遭いつつも、およそ180年後、1849年に工事は...