Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

Tag: 山道

大磯の高田公園の南側斜面から

 20, 2018

湘南平でしばし過ごしたあと、大磯駅まで下ろうとしていた私は、山道の途中で、トレッキングの紳士とすれ違う。「高田公園からの眺めが素晴らしいですよ。」思わぬ出会いと、思わぬアドバイスのさきに、思わぬ風景と、思わぬ感激が待っていた。ありがとうございます。...

湘南平から眺める

 17, 2018

東海道線の大磯駅から、テレビ塔を目印に、湘南平をのぼりました。いくつかの小さな山が連なって、ひとつの丘陵になっている、湘南平の標高は、181m。軟弱な足腰をもつ私は、息ぎれしつつの登山をして、前を行く元気な少年に励まされながら、ようようと、山頂の公園にたどり着きました。そこのベンチに座って、駅前で買ってきたパンを食べた。公園の、どこにいても展望台。相模湾とその海岸線、伊豆と三浦と房総の半島、伊豆大島に...

池子の森、神武寺の山

 12, 2018

京浜急行に乗って、逗子へ。池子の森から、神武寺の山へと散歩しました。かつて石切り場があったという神武寺の登山道は、岩でゴツゴツしているし、湧き水でグチョグチョもしている。出没危険のイノシシに怯えながら、歩を進める私のやや後ろを、ご高齢のお爺さんが、杖をつきながら付いてくる。転んじゃったりしないだろうかと、心配する私をよそに、えっほえっほと巧みに足を運び、みるみるうちに近づいてくる。彼に追いつかれま...

真鶴の御林

 07, 2018

真鶴半島の先端にある「御林」は、江戸時代に小田原藩が、松の苗を植林したもの。真鶴の海に魚が寄ってくるのは、この御林があるおかげらしい。林と、魚と、人間の、ナチュラルな関わり合い。番場浦での初日の出のあと、御林でしばし過ごし、さらに真鶴の町を散策しました。勝手気ままに路地や坂道を歩いたけど、町の人たちはまだ、お雑煮やおせちを食べている時間だったろうと思う。当然どこのお店も閉まっていたので、セブンイレ...

名越切通、まんだら堂やぐら群

 28, 2017

横浜から、京浜急行の快特・三崎口ゆきに乗り、金沢八景で逗子線に乗り換えて、新逗子駅へ。さらに、鎌倉方面へと向かう京浜急行バスに乗り、緑ヶ丘入口で下車。ここは、逗子市の西端にあたり、鎌倉市との市境にちかい場所。鎌倉幕府の歴史書である『吾妻鏡』に「名越坂」として登場する、中世鎌倉の出入り口の、名越切通(なごえ)があります。名越切通の途中には、まんだら堂やぐら群があります。150以上のやぐら(横穴式の納骨...

吾妻山の菜の花、夕陽の時間

 26, 2017

吾妻山からの風景、あまりにも雄大で、あたかも幻想のように思えてしまう。この世界にしっかりと実在しているのは、あちらのほうなのに。吾妻山は、梅沢口から登るのが好きです。菜の花はややピーク過ぎでしたが、黄色と緑色のバランスがとても綺麗だと感じた。日が沈む1時間前に頂上についてから、暗くなるまで、ほとんど同じ人たちと、この場所で過ごしていたような気がする。この散歩で食べたパン★フェアリーテール(二宮の商店...

朝夷奈切通・Asaina Pass

 10, 2016

鎌倉の北東にある、朝夷奈切通。鎌倉と六浦をむすぶ、鎌倉幕府がつくった道です。六浦の港は、全国各地や、宋との貿易をするための、鎌倉幕府の海運の拠点でした。港から鎌倉市中へ、物資をスムーズに輸送するため、1241年、北条泰時により、朝夷奈切通は開削された。切通の、鎌倉サイドには、まるで川の浅瀬を歩くような、石の段々。朝夷奈切通の名物であり、最大の難関地点でもあります。すってんころりんしないように、くれぐれ...

八景から、鎌24バスで、十二所へ

 06, 2016

横浜から、京浜急行の快速特急に乗り、上大岡、金沢文庫、そして、金沢八景駅で下りました。八景駅前の工事、着実に進んでいるようです。シーサイドラインの新たな駅が築かれつつあったし、そこへ通じるための高架線の橋脚も立てられていました。名物の歩道橋は、ほぼ撤去されていましたよ。前に来たとき歩いておいて良かった。八景からは、バスで移動です。京浜急行バスの、鎌24系統・鎌倉ゆきに乗りました。金沢八景駅と鎌倉駅を...