Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

Tag: パン

放生会、お潮井浜、ナガタパン

 27, 2017

大きな鳥居、そこから伸びる500メートルほどの参道を、露店の幔幕が余地なくならび、集いし人々進みゆく。ここは、福岡市東区にある、筥崎宮。平安時代の創建で、三大八幡宮のひとつらしい。この日は、放生会とよばれる祭事の期間中で、すごい人出でした。私は、天神駅から、福岡市地下鉄空港線・箱崎線に乗って、5駅目のところにある筥崎宮の最寄駅、箱崎宮前駅で下車しました。空港線と箱崎線は、中洲川端駅を経由した直通運転も...

吾妻山の菜の花、夕陽の時間

 26, 2017

吾妻山からの風景、あまりにも雄大で、あたかも幻想のように思えてしまう。この世界にしっかりと実在しているのは、あちらのほうなのに。吾妻山は、梅沢口から登るのが好きです。菜の花はややピーク過ぎでしたが、黄色と緑色のバランスがとても綺麗だと感じた。日が沈む1時間前に頂上についてから、暗くなるまで、ほとんど同じ人たちと、この場所で過ごしていたような気がする。この散歩で食べたパン★フェアリーテール(二宮の商店...

長津田の大石神社、王子神社

 16, 2017

長津田駅からすぐ近くのところ、大山街道の旧道沿いにある、大石神社をお参りしました。大石神社(長津田村大石大権現祀)は、平安初期の歌人、在原業平(825 - 880)をお祀りしているそうです。一説には、御神体である神石が、在原業平についての伝説をもっているんだとか。江戸時代には、地元の領主で旗本の岡野家により、社殿の造営・修復がされているようです。(境内の説明板より)大石神社は、長津田宿の西端の、坂を上がっ...

Piano four hands on Yamate Bluff

 18, 2016

イタリア山を上り、山手の本通りを歩いて、見尻坂(宮脇坂)から下りました。寄せあう肩をウキウキさせて呼吸をあわせる、ピアニストのおふたり。それぞれのスタイルでラケットを振るう、テニスクラブのプレイヤーたち。かつて存在した紳士淑女のように、マナーをもって過ごそうと心がけてみた、12月の山手にて。この散歩で食べたパンかもめベーグル  バジルトマトベーグルecomoベーカリー  ホクシンバゲット...

片瀬漁港からの、江の島

 11, 2016

江の島は、案外大きい。江の島にいちばん近い場所、片瀬漁港の防波堤。その岸壁に座って眺める、対岸の江の島は、とくに大きく見える。空の青と、海の青のあいだの、みどり色、それはまさに島。しばらく日光浴をしたあと、片瀬すばな通りの、湘南堂へ。シラス丼のお店や、水着ショップが並ぶなかにポツンとある、片瀬のノスタルジックなパン屋さん。パンを包むビニル袋のデザインも、なかなかノスタルジー。サツマイモあんぱん 14...

伊豆急・河津駅のまわり

 02, 2016

熱川、今井浜を歩いたあと、伊豆半島をさらに南へ。明るい海の車窓と、暗闇のトンネルを、いくども交互に繰り返し、列車は進む。続いて、私は、河津駅で下車しました。ピンクの鮮やかな花を咲かせる、河津桜の発祥地であり、仇討ちの武士、曾我兄弟のゆかりの地でもあります。この日は、駅のちかくを一周して、戻りました。河津桜が咲く季節に、また河津を訪ね、しっかり歩こうと思う。誰もいないホームのベンチに座り、駅中の売店...