Ce n'est rien.

Railtrip Landscape History

Tag: ドリンク

三崎のレモネードソーダ

 16, 2017

YRP野比駅から、京急長沢駅まで歩いたあと、さらに、津久井浜駅から、三浦海岸駅まで。津久井浜までが横須賀市で、三浦海岸は三浦市になります。同じような住宅地のなかにも、少しずつ畑地が増えてくる。横須賀は、三浦半島の低い丘を住宅地として使う。三浦半島の低い丘を、三浦は農業地として使う。そして、三崎口から京浜急行バスに乗り、夕暮れの三崎へ。観光客と地元の人が混ざり合う、薄暗がりのバスのなか、「み」にアクセ...

ならまち、元興寺、庚申堂

 04, 2017

奈良の旧市街、ならまちを歩きました。伝統的な町家がならぶシックな景観に、多彩なジャンルの商店、東大寺や奈良公園といった有名観光地に近いこともあり、ならまちの町歩きが人気になりつつあるようですね。女性雑誌とかで取り上げられているのをよく見かけます。ならまちは、もともと、元興寺(がんごうじ)の境内だったそうです。元興寺は、588年に蘇我馬子によって飛鳥に建てられたお寺で、都が奈良に遷されたときに、一緒に...

夏の森戸海岸を歩くこと

 25, 2016

逗子海岸から、鐙摺を抜けて、森戸海岸へやって来ました。浜から突きでた岬、その先端には、森戸神社が祀られています。おそらく、森戸海岸の美しい風景を大切に感じた大昔の人々によって、この地に祀られた神様なんだと思う。その土地がもともと持っている本来的な特徴、そこに住む人々や自然が、長いあいだかけて作ってきたもの、いまは失われているが、かつてそこにあった時代の足跡。いろいろな町を歩き、そうしたものを見つけ...

伊豆急・河津駅のまわり

 02, 2016

熱川、今井浜を歩いたあと、伊豆半島をさらに南へ。明るい海の車窓と、暗闇のトンネルを、いくども交互に繰り返し、列車は進む。続いて、私は、河津駅で下車しました。ピンクの鮮やかな花を咲かせる、河津桜の発祥地であり、仇討ちの武士、曾我兄弟のゆかりの地でもあります。この日は、駅のちかくを一周して、戻りました。河津桜が咲く季節に、また河津を訪ね、しっかり歩こうと思う。誰もいないホームのベンチに座り、駅中の売店...

小田原、城山から海辺まで

 22, 2016

小田原城の遺構、小峯の東堀を抜けると、目の前に現れた、海と山。早川の河口の風景、小田原の魚市場がある辺りです。遠くに真鶴半島が、水平線には伊豆大島も見えました。そして正面には、果樹園が広がる、小さな丘。秀吉が、一夜で築いたように見せかけたという、石垣山城があったのは、どうやら、あの丘の頂上のあたり。城山を下り、旧道を抜けて、小田原の海へ。小田原の海辺は、ジャリジャリっとしています。波が引いていくと...