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Railtrip Landscape History

Tag: ひと駅を歩く

川崎大師、風鈴市、東門前

 24, 2017

川崎大師の風鈴市へ。川崎大師の駅から、平間寺をお参りし、そのまま東門前駅へと抜けるのが、私の十八番の散歩パターンです。「東門前」と書いて、「ひがしもんぜん」と読む。京浜急行は、やたらと濁点を使いたがる、だみ声のオジサンみたいな駅名が多い、それがシブカッコイイ。京浜急行のまわりには、お寺が多い。私の母の実家の墓地も、品川の、京浜急行の線路沿いにあり、彼岸とお盆には、京浜急行に乗って墓参りに行く。正月...

変わらぬ文庫、変わる八景

 10, 2017

金沢文庫駅から、いつもの道を歩いて、いつもの称名寺庭園へ。生きるものすべてが蒸し上がりそうなこの日、池の亀だけが、我が庭をのどかに泳ぎまわっていた。その後、シーサイドラインの延伸と駅舎の工事が進む、八景の駅前へ。いつの間にか、八景駅前のシンボルこと、木村家住宅主屋(旧円通寺客殿)が姿を消していた。八景駅の西口、新たな公園の整備をするため、住宅は、解体・修復されているようです。特別気に掛けていたわけ...

相模の大凧

 12, 2017

JR相模線に乗って、相模の大凧を見てきました。相模の大凧は、毎年、ゴールデンウィークの後半の、5月4日と、5月5日に、相模川の河川敷で開催されている、大きな凧揚げのイベントです。(相模原市観光協会・相模の大凧)http://www.e-sagamihara.com/event/may/0237/その凧揚げ会場は、JR相模線の下溝駅から、おとなりの相武台下駅までのあいだ。相模川の東岸の、およそ3キロほどのエリアの内の、4ヶ所で凧揚げが行われています。...

米神ブルー、片浦レモン

 10, 2017

佐奈田霊社のあと、米神の町と漁港をとおり、片浦の坂道をのぼり、根府川駅まで歩きました。駅前に設けられていた直売所で、店番をしていた地元の少年から、片浦レモン、1パック、5個入りを、200円で買いました。片浦で、大好きな片浦レモンを、片浦の少年から買う。その感動で、私の心にレモンの花が咲いたのは言うまでもない。パスタソースにしたり、カルパッチョに絞ったり、紅茶に浮かべたり。料理誌で目にした、レモンオムレ...

佐奈田霊社、石橋山古戦場

 08, 2017

東海道線の、早川と根府川のあいだ。石橋と米神にまたがって位置する、ここは石橋山のエリアです。山の一角にある、佐奈田霊社をお参り。平安末期の武士、佐奈田義忠を祀る神社です。佐奈田義忠は、治承4年(1180年)8月23日におきた、石橋山の戦いに、源頼朝の軍の先鋒として参加していました。そして、敵の武将、俣野景久・長尾定景と戦闘になり、家臣の文三家安とともに、この地で討死にした。(享年25)吾妻鏡には、1190年に頼...

小田原市 石橋

 05, 2017

早川駅から、紀伊神社をお参りして、国道135号を南へ。インターチェンジを過ぎると、石橋という地区に入ります。日本三大深湾のひとつである、相模湾。海岸線のすぐ近くでも、300メートル、1000メートルの深さがあります。海底の傾斜が急だということは、陸のほうの傾斜も急です。海岸線のすぐそばまで、箱根の山裾が伸びている。その山のなかに、ときおり小川の流れるところがあります。小川は、長い年月をかけて、小さな谷をつく...

早川の紀伊神社

 02, 2017

小田原市 早川の、紀伊神社をお参り。平安時代、貞観年間(859 - 876)の創建で、もとは木宮大権現と呼ばれ、木工職人により崇拝されてきたんだそう。(説明板より)群青ブルーの、相模の深い海を前にして、濃緑の箱根の山々を背にもつ、漁港のまち・早川の氏神さま。参道には、東海道線の線路が通っています。東海道線の、早川 - 根府川 - 真鶴 - 湯河原。神奈川の西南の果て、海と太陽の恵みにあふれる、青南のエリア。湘南でも...

かしわ台から、海老名まで

 01, 2017

海老名市にある、相鉄線・かしわ台駅から、となりの海老名駅まで、ひと駅を散歩しました。かしわ台駅がある場所は、いまは海老名市 柏ケ谷、もとは高座郡 柏ケ谷村。相鉄線(の前身のひとつである相模鉄道)は、今年の12月で100周年を迎えますが、かしわ台駅の開業は、1975年のことだそうです。周辺には、長ヲサ遺跡の名がつく公園がたくさんあります。先土器時代(2万2000年前 - 1万年前)から縄文時代の遺跡らしい。かしわ台車両...

南町田から、つきみ野まで

 29, 2017

東急田園都市線の、南町田駅から、つきみ野駅まで。凧揚げをする親子が楽しそうだった、鶴間公園をすぎると、東京都町田市と、神奈川県大和市を分ける、境川の流れ。そこには、相模湖の水を、横浜市民へとひっぱる、横浜水道のパイプラインのアーチ橋がありました。下鶴間城という、なにやら謎多き城跡をぬけて、町を一望できる高台へ。このあたりの町はどこも新しいが、この土地には、旧石器時代、1万2000年以上前から、人が暮ら...

寒川神社をお参り

 30, 2016

ここは海老名の、小田急・相鉄の駅と、JRの駅とをむすぶ連絡橋。ららぽーと海老名の開業のタイミングにあわせて新装されました。橋上から西の方角を見ると、大山と丹沢山系の雄大な姿を眺めることができます。私はこの風景が大好きなのです。いつ見ても感動しちゃいます、カッコイイです。あとどのくらい、ここからこの風景を見ることができるんだろう。駅前の土地が近々開発されるであろうことは明らかですね。日中は、1時間に3本...