FOR A WALK

in the landscape

Tag: ひと駅を歩く

王子から、上中里

 17, 2018

京浜東北線の、王子駅から上中里駅まで。飛鳥山公園や、国立印刷局の工場があるところ、台地の上下を行ったり来たりしました。京浜東北線は台地の際に沿って崖下を走る。縄文時代、そこは海岸線だったんだとか。...

渋谷の小さな植物園

 04, 2018

代官山から渋谷へ、雨がふったりやんだりの午後、薄暗い街のなかで出会った、小さな植物園。はじめて訪ねた渋谷区ふれあい植物センターで、食虫植物をぼんやり眺め、香る花々の匂いを楽しみました。コンクリートの喧騒する街の中にあって、ここは都会のオアシスか、つかの間の休息が嬉しかった。もしも、こういう植物園がもっとたくさんあったなら。草花と憩える空間が、もしもたくさんあったなら。ほんの小さくてもいい、街のあち...

生麦駅から、新子安駅

 06, 2018

京浜急行の、川崎 - 横浜間の自分的な魅力。新幹線とおなじ標準軌道で、JRと並走。民家の軒先をかすめるように、時速120キロの快特。カントが急で、ボケっと立っていられない。普通電車のくせに平気で時速100キロ。にもかかわらず、通過待ちが長い。その待ち時間を、ぼんやり過ごす。ダアを閉めます、1枚扉がガラガラ閉まる。バラスト錆び錆び、鉄塔モスグリーン。八丁畷、生麦、子安、仲木戸、駅名がいちいち渋い。そんな他社鉄道...

富岡から、能見台

 31, 2018

京浜急行の、京急富岡駅から、すぐとなりの能見台駅まで。神奈川県代表 横浜高校がある町。朝日直射す 富岡の阜紺碧の波 額に迫る1970年代の埋立開発まで、海はすぐ丘の下にあったそうです。波しぶきを額に浴びたいと願いながら、額の汗をしぶかせて歩きました。...

OOI

 29, 2018

JR京浜東北線の、大森駅から、大井町駅まで。夏休みの子どもたちが、鉄道のスタンプラリーをしている。リュックに水筒でスタンプを集めている子どもたちの姿を見るのが好き。大人が集めているのを見るのはもっと好き。もちろん、おれも集めてる。...

逸見から汐入まで、浦賀みち

 23, 2018

京浜急行の逸見駅から、となりの汐入駅まで、丘の小道を歩きました。私が歩いたこの道は、浦賀の奉行所へと通じた、かつての浦賀みちの名残りらしい。そしてこの道...、なんだかチョコボくさいぞ、と匂うやいなや、たくさんのネコたちに遭遇しました。ネコの暮らす丘だったのですね。逃げられたり、避けられたり、ネコのそんな導きのままに歩きました。さては、きみにも恋人がいるんだな?...

安針塚駅から、吉倉町

 21, 2018

京浜急行の安針塚駅から、となりの逸見駅まで。この辺りは、三浦半島らしい谷戸の地形の連続で、丘を越えては、谷へと下る、シーシュポスな散歩になります。そして、思わぬところで、ヤギとの出会いもあったりするとか、しないとか。...

根岸駅から磯子駅まで

 18, 2018

JR根岸線の、根岸駅から磯子駅まで。浜マーケットのお肉屋さんで買ったホタテクリームコロッケを食べ歩きしました。自然と食べ歩きができちゃう町って良いな。それにしても、あまりに暑くて暑くて、磯子のプールに向かう子供たちが羨ましかった。近所にプールがあるって良いな。にほんブログ村...

根岸駅と、緑のタキ

 17, 2018

JR根岸線の根岸駅には、貨物列車の留置場があり、ホームから、緑のタキの群れを眺めることができます。緑のタキは、この日本最大の製油所から、石油製品を街へと運ぶ。そしてここは、匂いがする。オイルの匂い、町工場の匂い、都市の活動を支える本物の匂いだ。にほんブログ村...

さびしき畑

 12, 2018

相模線 相武台下駅から下溝駅まで...