FOR A WALK

in the landscape

Tag: ひと駅を歩く

黒川、緑と道の美術展2018 1

 19, 2018

『「9」について?』(1枚目、6枚目)『おかえり』(3枚目)黒川里山アートプロジェクト緑と道の美術展 201811月30日まで小田急多摩線の、はるひ野駅から、黒川駅までの散歩です。黒川の山道を歩き、その途中途中で、展示されている美術作品を楽しみました。あなたにとって、9とは何ですか??私にとって9は...、あれから9年も経ったのか、の9。...

荏田宿、国道246号

 24, 2018

東急田園都市線の、江田駅から、あざみ野駅まで。江戸時代に、大山詣で栄えたという荏田宿も、現在では、宿場の名残りを見つけるのは難しい。国道をゆく車の列、古き大山街道は失われ、いまの時代の生活にあう道に引き直された。現代の道、江戸の道、中世の道、古代の道。未来の道はどう描こう。...

荏田真福寺のあたり

 22, 2018

東急田園都市線の、江田駅から、あざみ野駅まで。駅名は「江田」と表記されますが、本来の漢字は、地名の「荏田」だそうです。真福寺は、かつての大山街道の宿場、荏田宿のなかにあります。...

多摩センターから、永山まで C.

 16, 2018

小田急線と京王線の、多摩センター駅から、隣の永山駅まで。秋の深まりとともに、多摩の夕暮れはみじかく、雑木林の夜陰、くらく、つめたく、さびしく。さっさと帰ろう、わが家の土器に火を入れよう。...

多摩センターから、永山まで B.

 15, 2018

小田急線と京王線の、多摩センター駅から、隣の永山駅まで。ニュータウンと呼ばれるこの土地も、縄文時代には人が暮らしていた。...

多摩センターから、永山まで A.

 13, 2018

小田急線と京王線の、多摩センター駅から、隣の永山駅まで。埋蔵文化財センターに展示されている縄文土器、なんと手で触ることができます。...

町田の丘の階段

 01, 2018

町田駅から、玉川学園前駅まで。版画美術館を見て、芹ヶ谷公園を歩く。丘の上へとつづく階段をあがる、私の影に、若き二人が導かれる。丘の上の部屋で週末を過ごし、日曜は昼前、無邪気に目を覚ます。カップのぬるいコーヒーを飲み、夕暮れのラジオ、窓に流れる。そうしているうちに、ほら、今宵はひとりで階段を下りるんだ。...

MURAOKA

 22, 2018

フラワーセンターからさらに歩き、藤沢を目指しました。大船と藤沢の中間にあたる、村岡という土地は、平安時代に関東に在地した、平氏の一族の拠点であり、村岡の丘の上の、住宅地の中にある村岡城址公園の一帯は、平良文という武士の城館だったのではないかとされています。平良文の子孫たちは、のちの時代、源頼朝の軍勢に加わって、鎌倉幕府の成立に貢献することになります。この周辺を本拠とした良文の子孫の御家人は、三浦氏...

王子から、上中里

 17, 2018

京浜東北線の、王子駅から上中里駅まで。飛鳥山公園や、国立印刷局の工場があるところ、台地の上下を行ったり来たりしました。京浜東北線は台地の際に沿って崖下を走る。縄文時代、そこは海岸線だったんだとか。...

渋谷の小さな植物園

 04, 2018

代官山から渋谷へ、雨がふったりやんだりの午後、薄暗い街のなかで出会った、小さな植物園。はじめて訪ねた渋谷区ふれあい植物センターで、食虫植物をぼんやり眺め、香る花々の匂いを楽しみました。コンクリートの喧騒する街の中にあって、ここは都会のオアシスか、つかの間の休息が嬉しかった。もしも、こういう植物園がもっとたくさんあったなら。草花と憩える空間が、もしもたくさんあったなら。ほんの小さくてもいい、街のあち...